19時より上原中学で稽古をしました。
本日の参加者はタイキ、タクミ、リョウ、コウキに加えて新たに経験者(緑帯)ヨッシー5年が参加。 全員、緑帯でタイキ以外は5年生なので練習とはいえガチな練習となった。 年齢、体格とも近く闘志むき出しで中には泣きながら稽古をしている子もいた。 こんな稽古をしていけたら結果は出てくると思う。 経験者の加入で我がチームが活性化されている。 来年が楽しみである。 #
by kuruminanami
| 2011-11-26 10:22
チーム上原が去年初めて出た試合が三浦市民大会。
あれから1年経ち5試合ほど参加しました。 まだ満足いく結果はでていませんが、今まで勝ち星の無い選手も星を上げたり1歩1歩前進していると思います。 我々オヤジは打ち上げをしたが、一番頑張った選手達には何もしていないので指導員のK菅家の庭を借りてBBQで選手をおもてなししました。 前日は台風並みの嵐となりBBQは無理かと思ったが、11月とは思えない天候で絶好のBBQ日和となりました。 チーム上原全選手とその家族、三崎署の親交のある指導者や選手も参加し楽しく過ごしました。 来年、2月まで試合は出ないつもりなので、年内は英気を養いたいと思います。 #
by kuruminanami
| 2011-11-21 10:58
11月16日(水)朝少し余裕があったので、朝マツメに行きました。
朝5時に起床、5時半には自宅から車で10分ほど走りポイントに到着。 対岸では鳥山、ボイルが半端じゃない。 大漁に期待が膨らむ。 足元でもボイルが立つが凄いスピードでいなくなってしまう。 上州屋店長お勧めで購入し遠投できるメタルジグやバイブレーション、ペンシルベイトを投げるがヒットせず。 ボイル、鳥山はトップで喰ってくるし全部7~9cmくらいの小さめのルアーなので目立たないのではと推測しタックルベリーで500円で購入の130cmイワシカラーのミノーにチェンジした。 時間はAM8時を回り8時30分には帰らなくては仕事に間に合わない。 デカイ鳥山が防波堤の真反対で立ち始めた。 私はタモとロッドを持ってもうダッシュし人と人の間に割り込みルアーを投げた。 すると1投目で ガツ キター久々の青物の引きに興奮する。 50cmくらいのイナダが釣れました。 恒例の次女との記念撮影。 #
by kuruminanami
| 2011-11-17 12:45
| 釣り
我がチーム上原からはナナ、タクミ、タイキ、リョウ、カズマ、Tサキがエントリー。
Tサキは体調不良の為、不戦敗。 トップバッターはナナ。 三浦市民大会にはアトラクションの部という初心者の部があり私の勝手なイメージで我が子が1番大きいと思っていたが、真ん中くらいで2人隣はかなりデカイ。 娘より自分の方がヤバイという感じになった。 初戦の相手は背が同じくらいの男子でナナよりガッチリしている相手。 教えた戦法は組際の大外刈りで倒して袈裟固めのみ。 礼をした瞬間ナナが相手に突進し大外を仕掛ける。 秒殺1本勝ち。 初勝利に涙が出そうになった。 2回戦目はかなり体格があり1本負けてしまった。 高点勝ち抜きの為、最後の選手の相手をもう1度した。 ナナに勝った選手に勝った1番大きな選手である。 まさかナナより大きな子がいるとは思わなかったので他の戦法を教えていなかった。 有効を取られて優勢負け。 親の贔屓目だが自分より大きな男子相手に頑張ったと思う。 優秀賞を貰ったらDSポケモンのソフトを買ってあげる約束がボツになり大泣き。 しかし今回の試合で努力の大切さ、達成感、恐怖、恐れ、困難に立ち向かう気持ちを学んでくれればと思ってます。 2番目は5年リョウ。 我がチーム創設の頃に警察署のクラブに所属し我がチームにも来ていたが、今は海人柔道クラブに移籍しその当時より実力を付けたトモユキが相手。 組み手争いから先手先手でリョウが攻める。 5年生で28kgくらいしか体重のないリョウ。 試合後半に跳ね腰ぽい技で1本負け。 試合後にトモユキと話をし、リョウがあんなに強くなってるとは思わなかったと言っていた。 昔はトモユキに30秒ともたなかったのに初戦敗退とは言え成長した。 3番目は5年タクミ。 明らかにタクミより大きな女子の選手。 タクミの顔が引きつっている。 最近体力が1番付いているが、技術的に不器用なタクミ。 私の心の中にこれはダメだ感がでてきた。 しかし結果は1本背負いで技ありを取り公式戦初勝利 あまりの事に感動した。 石の上にも三年彼にとってこの勝利は大きな自信になるだろう。 2回戦目は秒殺だったけど 4番目は3年タイキ。 いつも5~6年相手に稽古をしているタイキに期待をする。 お互い1歩も引かない展開の中、残り30秒で組際の大外でまさかの1本負け。 決して負ける相手ではなかっただけに残念である。 タイキには勝負の厳しさ、少しの事が勝負に反映するシビアさを教えなくてはと思った。 5番目は中学2年カズマ。 最近、指導員も手を焼くようになったが、受けは強いが相手を投げる技が課題。 1回戦目は50kg代の相手にいつものように消極的な試合で指導を取られ私が檄を飛ばす。 そうすると払い巻き込みで1本。 2回戦目はY田くんかなり手ごわい相手だ。 有効と技ありを取られて優勢負け。 これからは最初から積極的に技を仕掛けて行くように指導していくつもりだ。 もし体格、実力が互角なら指導を取られて負けてしまうのでどうせ負けるなら返し技をもらった方が先に繋がるし気持ちがいい。 しかし去年の40kgくらいの選手に指導2取られて負けた試合に比べると天と地くらいの進歩である。 今年入賞出来なかったが、来年は我がチームから入賞者を出すのが目標です。 #
by kuruminanami
| 2011-11-14 13:48
今日は警察署所属のS里親子が参加し子どもはナルミ、タクミ、コトネ、リョウ、カズマ、Tサキが参加。
先週の金曜日に警察署所属のマッチャンが負傷した。 柔道に怪我は付き物だが初の骨折者を出した。 しかも他の所属選手なので預かった選手に怪我があった事に責任を感じている。 残念であるがマッチャンの早期回復を願う。 泣いても笑っても試合は3日後、怪我を恐れては強くなれない。 投げ込み、寝技、立ち技の乱取りを中心に稽古をしました。 本来はもっと投げ込みにも力を入れたいが、週2回、2時間程度の時間ではなかなか難しい。 警察署の選手が出稽古に来てくれるので我がチームの選手もいい影響が出ていると思う。 1歩1歩だが前に前進していると感じている。 女子達はいい素材がいても男子と違い単純ではないので育てるのが難しい。 女子の指導者なり先輩がいると違うのだが、オッサンしかいないので女子の気持ちを理解できてないんだろうなと思う。 山本五十六の言葉に「言って聞かせ、やって見せ、誉めてやらねば人は動かじ」とあるが思春期の女子はこれだけではダメらしい なでしこジャパン佐々木監督のように鼻毛でも抜くとしますか。 #
by kuruminanami
| 2011-11-10 10:28
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